ブログでんでん虫が背負う「殻」の中にいっぱい入っている「かなしみ」の正体とはだれにでもある でんでん虫のかなしみ 新美南吉 ◆「ごんぎつね」の新美南吉さんの詩が絵本になっていた。こんな話である。 背中の殻には悲しみ ◆でんでん虫は、ある日突然、自分の背中の殻には悲しみが一杯つまっていたことに気付く。ショックだったのだろう...2022.10.22ブログ仏教四苦生き物に学ぶ絵本に学ぶ自然に鍛えられた生き物の能力