コロナ禍と社会

コロナ禍と社会

笑えない! 「マスク」のコンプレックスを隠すツール化。今やマスクは個性なのだ

マスクの「顔パンツ化」 ◆「遠くよりマスクを外す笑みはれやか  富安風生 」 やっとここまできた。この句が似合うこの頃と思いきや、そうは簡単にいかないこともあるそうだ。 「醜形恐怖症」 ◆「醜形恐怖症」という病気があるそうだ。 ...
まとめブログ

60年前に交通網の発達は間抜けと予言していた未来をも見通す詩人の感性

負のスパイラル 大人気 旅番組 ◆自らを俯瞰する「道草」だらけのひとり旅などは、メタ認知を鍛え、脳によろしいとPOSTした。テレビでも「道草」や「旅」は大人気である。 ◆道草と旅番組といえば「路線バス・太川・蛭子」と「電動バイクの旅」...
コロナ禍と社会

注蓮寺から見下ろすと国道112号と、山と山の間を高架橋でつなぐ高速道路が見える。

森敦と注蓮寺と月山 今日より11月。山岳道路の蔵王エコーラインも鳥海山ブルーラインも11月4日より閉鎖という時期であるのに関わらず、天気がよく、風もない。月山方面で新蕎麦でもたぐろうと家人とで出かけた。しかし、お目当ての店はなぜか休業日。...
コロナ禍と社会

認知症とは、メタ認知力の衰えであり、「瞑想」をすることで改善へのアプローチができる。

瞑想のすすめ 「客観視する能力」が衰えとメタ認知 ◆このコロナ禍で制限の多い生活で、老化現象がすすんだり、急に認知症の症状が強くなったりする方もいる。子どものような言動の原因は自分を「客観視する能力」が衰えている結果なのかもしれない。 ...
ことば

インドの「こんにちは」である「ナマス・テー」は相手の仏心を拝むことだ

今日の術(すべ)は合掌とその心 「ナマス・テー」 ◆インドの「こんにちは」は、「ナマス・テー」と声をかけ、合掌し礼拝するそうだ。この「ナマス」は「南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)」の「南無」に相当し、お辞儀することも意味している。「テー」...
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