いのち今日の輪橋山徒然話は、徘徊と若いカップルと母の介護の今井恵子さんと藤川幸之助さん 徘徊と笑うなかれ それぞれの介護にはそれぞれの形があり心がある。そして、「老」は誰にでもやってくる。 家族での介護 ◆私より10歳上だ。 ◆昭和27年生まれの今井恵子さんは、母親と娘二人と夫と5人家族だ。母親の介護という環境だ。...2023.01.06いのちブログ健康四苦泣ける話老化現象
おまじない「怒り」をすがすがしく「受け流してやる」方法 曽祖母のおまじない 「怒り」をすがすがしく「受け流してやる」方法 曽祖母のおまじない 2022,12,04. 成道会供養 お釈迦さまは、「智慧ある者に怒りなし。万一吹く風荒くとも、心の中に波た...2022.12.03おまじないことばブログ今日のポイント仏教呼吸法四苦怒り教育雑阿含経
ブログでんでん虫が背負う「殻」の中にいっぱい入っている「かなしみ」の正体とはだれにでもある でんでん虫のかなしみ 新美南吉 ◆「ごんぎつね」の新美南吉さんの詩が絵本になっていた。こんな話である。 背中の殻には悲しみ ◆でんでん虫は、ある日突然、自分の背中の殻には悲しみが一杯つまっていたことに気付く。ショックだったのだろう...2022.10.22ブログ仏教四苦生き物に学ぶ絵本に学ぶ自然に鍛えられた生き物の能力
おまじない西有禅師の「オンニコニコハラタテマイゾヤソワカ」は明るい方向に向けてくれる真言陀羅尼なのだ 西有禅師のは明るい方向に向けてくれる真言陀羅尼を教えた 「オンニコニコハラタテマイゾヤソワカ」とは ◆西有 穆山(にしあり ぼくざん)禅師のお話である。禅師は約200年前、1821年のお生まれだ。 ◆ある男が禅師さまに次のように尋ねた...2022.10.02おまじないことばブログ仏教四苦怒り